「iPhone3G」レポート
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米アップル製の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」の新型モデル「3G」が11日、日本を含む世界21カ国及び地域で発売されました。日本では、ソフトバンクモバイルが本日(11日)正午に「iPhone3G」の販売を開始します。「iPhone3G」は事前の予約販売には、一切対応しておりません。それに先立ち、ソフトバンク旗艦店である「ソフトバンク表参道では、先行して午前7時に発売されます。8日から始まった購入の為の行列は、一部の報道では1、500人以上に達し、何と最後尾は渋谷消防署付近までおよそ、700メートルにもおよび、午前7時発売も、瞬く間に当日分の受付が終了し、それを受けて明日の受付を待つ人が、既に数十名並び始めているそうです。カウントダウン・セレモニーに駆けつけた孫正義・ソフトバンク社長は「携帯がインターネットマシンになる元年だ。パソコンよりネットにアクセスするのが快適な時代が来る。皆さんとその日を迎えられて光栄です」と笑顔で話されていました。
そこで早速「iPhone3G」の中身をチェック。
iPhone3G情報ですが、まず初代「iPhone」は、背面が金属素材でしたが、今回の「iPhone3G」では、プラスチック素材に変更(複数のアンテナ内蔵の為、電波の受信を良くする為)されました。が光沢処理の為指紋が着きやすく目立つのでは?本体は大きいけれど手に馴染みやすい。普通の人でも片手操作も問題ないかも?画面は3.5インチの「マルチタップディスプレイ」を搭載、直接画面を指で押して操作する。 購入時に使えるiPhone 3Gの機能には、音声通話、メール、SMS(ショートメッセージサービス)、ブラウザ、iPod機能(音楽、映像、ポッドキャストなど)、カメラ、写真管理、YouTube、株価、地図表示(GPS機能)、天気、時計、計算機、メモ、iTunes Store(無線LAN経由での楽曲購入)、App Store(アプリケーションのダウンロード購入)等があります。
iPhone3G機能をレポート
その中でも、「よく使う項目」というところには、頻繁に電話をする相手を登録できたり、ブラウザなど他の機能を使っていても、ホームボタンを2回続けて押せば、よく使う項目を呼び出せ、すぐに電話することも可能です(ホームボタンを2回押すとiPodを起動させるといった設定もできます)。またアドレス帳を呼び出し、電話番号の部分に指をタッチさせれば発話するようになり、「近接センサー」が内蔵されているので、本体を耳にあてると照明が消え、暗闇のなかで通話していても怪しまれないかも?本体サイズはやや大きいのが難点だが話す分には何とか問題ないだろう?
そして 面白いのが留守番電話機能だ。「ビジュアルボイスメール」として、留守番電話をまるでメールの受信画面のように閲覧可能。ブラウザである「Safari」は、複数のページを同時に起動しておけるし、見たい部分の拡大、縮小も思いのままで、画面上で指を2回叩けばその部分が拡大される。人差し指と中指を画面にあて、指を開けば拡大、閉じれば縮小という操作はかなり心地いいです。加速度センサーが内蔵されているので、本体を横にすれば表示も横になってくれる等々まだまだ素晴らしい機能もいっぱいですが、気になる点では、ワンセグ対応なし・絵文字には対応なしとか従来の日本の携帯ではお馴染みの機能が無いとか使い勝手が良くないなど、当然違いもありますので、各レポートで下調べしたり、情報収集したり、実際店頭にて充分チェックされますことをお勧めします。今後、もう少し落ち着いてくると、機能も向上されたり?予約も?混雑解消も?そして次の携帯買い替え時の、選択肢の上位に充分入れても大丈夫だと思います。