ヤマダ電機高崎店・LABI1高崎
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家電量販店最大手のヤマダ電機の大型販売店「LABI1(ラビワン)高崎」が11日、群馬県高崎市のJR高崎駅東口にオープンしまし
た。売り場面積は約2万1000平方メートルで、同社の店舗で全国最大。同駅西口の高崎高島屋やスズラン高崎店をしのぐ巨大店の誕生
となりました。LABI1高崎が入居するビルは地下2階、地上12階建てで、レストランフロアやイベント会場なども備えています。
売り場は地下1 階から4階までの5フロアで売り場は約2万1000平方メートル(郊外型既存店「テックランド」の6倍に当たる)、主力
の家電のほか、パソコン、携帯電話、ブランド品や日用雑貨やゲームなどを計100万点の品ぞろえを誇る。1階はエアコンや冷蔵機、洗濯
機などの生活家電を中心に展開。ゴルフグッズのコーナーも設けられている。また、外にはイベントスペース「LABIガーデン」も用意。著
名人が来店するイベントなどを計画しているという。
AV機器やオーディオ機器、携帯電話などは2階で販売。中心はやはり薄型テレビで、BRAVIAやVIERA、AQUOSなどブランドごとに最新の薄型
テレビが数多く展示されている。パナソニックの103V型プラズマテレビも置かれていた。オーディオ機器も充実しており、各種コンポネン
トやスピーカーのほか、電源タップやケーブル類、接点復活剤などのオーディオアクセサリー、オーディオボード、さらにはフォステクス
のスピーカーユニットやスタックスのヘッドホンに至るまで、マニアックな製品が整然と陳列されていた。
ほかにレストランが5階に、子ども用の遊具コーナーや展示ギャラリー、新しいビルの1階屋外と4階にはイベントスペースが設けられ、ライ
ブコンサートやお笑いショー、工作教室などのイベントを実施する予定で、幅広い年代が長時間楽しめる工夫を凝らしたそうです。駐車場
が6階から9階に設けられていて収容台数は約1000台分。地下1階は書籍・ブランド品コーナーで、ワインや高級時計、ドラッグストアな
ども用意。食器や生活雑貨なども置かれ、周辺住民の来店回数を高める工夫がなされている。
なお、ヤマダ電機は創業35周年を迎えたのと、このビルの完成を機に、本社機能を08年7月1日に従来の前橋市から高崎市に本社を移転した
。本社は同ビルの10階から12階に入っている。高崎駅東口前のペデストリアンデッキに直結している。同社の山田昇会長は10日の記者発
表で年間200億円の売上高達成を目指すと発表した。
ヤマダ電機LABI1高崎
さらにここ高崎は、北陸新幹線の開業や北関東自動車道の全線開通などの交通網の拡充予定を踏まえ、「高崎は北関東の表玄関として期待
されている。この店舗には将来性がある」と売り上げ目標の達成に自信を見せた。LABI1高崎の商圏について、「群馬県全域だけでなくや長
野、埼玉、新潟の一部など、現時点での商圏人口は400万人に上るという。
ヤマダ電機は昨年度の売上高が1兆7,600億円以上の、国内最大の家電販売会社。従来、郊外型店舗の大量出店で急成長を遂げてきたが、こ
こ数年、都市型店舗「LABI」の出店を強化する戦略を進めているそうです。LABI1高崎店は、池袋店やなんば店、品川大井町店、秋葉原店な
どに続き、全国11店舗目の「LABI」形態での出店となる。